念願の三池崇史監督作への出演で大興奮!
櫻井翔の願いは「『ヤッターマン』を海外に」
1970年代に放送された竜の子プロダクションの人気アニメ「ヤッターマン」の実写版の制作記者会見が行われ、出演者の櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシと三池崇史監督が出席した。
2週間ほど前にクランクインし、順調に撮影が進行中。主役のヤッターマン1号・高田ガンを演じる櫻井は「セットも豪華で、これは凄いことになりそうだ、という空気が現場でも感じられ、テンション高く撮影しています」と報告。ヤッターマン2号・上成愛役の福田も「キャストもチームワークよくやっています。皆さんの期待を裏切らない作品になるはずです」と手ごたえを感じている様子だった。
また、ヤッターマンの宿敵であるドロンジョを演じる深田恭子は、金髪&黒いドレスで “女王様的”な雰囲気を漂わせ登壇。「アニメのように、かなりきわどいコスチュームで、衣装合わせのときは恥ずかしかったけれど、今は着ると気持ちが引き締まります。あごを上に上げたり、流し目をしたりして、演じています」と語り、子分のトンズラー役のケンドーは「監督にばれないように、ドロンジョ様の衣装をチラチラ見ています」と、会場の笑いをさそった。さらに、もう1人の子分・ボヤッキー役の生瀬も「目のやり場に本当に困りますね~。ボヤッキーは、待ちに待った役です。『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男は別の人にとられましたが、何があってもやらなくてはいけない役だったので、オファーをされたときには即答でやりますといいました」と作品への熱意を語った。
スタッフ以外立ち入り禁止という厳戒態勢で進んでいるビッグプロジェクトだけに、内容について多くは語れないとしながら、三池監督は「現場そのものがエンターテインメント。メカのヤッターワンは5m近くあるので、スタジオの中でも邪魔なくらい(笑)。アニメがあのまま実写になって、さらにパワーアップしていると思ってください。ストーリーとしては“人を愛する気持ちが戦いを巻き起こす”というラブストーリーを、『ヤッターマン』の世界観の中で作っていきます」と明かした。
さらに、櫻井が「ヒーローといっても、人間味があって、どこか抜けていて、体温が感じられる役なので愛すべきキャラを演じられてとても楽しいです。日本のアニメを日本人が実写化するとこんなに凄いというのを、海外に持っていって見せたい!」と意気込むと、三池も「『スピード・レーサー』や『ドラゴンボール』なんて楽勝! やりたいだけ暴れまわります」とハリウッド発の同じ人気アニメの実写版をライバル視する発言も飛び出した。
「ヤッターマン」は2009年春に全国公開。
オフィシャルHP http://www.yatterman-movie.com/
「少林少女」撮影現場で
岡村隆史が柴咲コウに怒られた!?
「少林サッカー」で監督・脚本・主演を務めた香港を代表するヒットメーカーのチャウ・シンチーと「踊る大捜査線」シリーズなどで知られる亀山千広プロデューサーがタッグを組んだ話題のカンフー・エンターテイメント映画「少林少女」のジャパンプレミアが東京・六本木で開催。それに先立って行われた「イエローカーペットセレモニー&完成会見」に、主演を務めた柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史、江口洋介、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、キティ・チャンの出演者をはじめ、監督の本広克行、チャウ・シンチー、亀山が登場した。
少林カラーの黄色で彩られた日本に一台しかない巨大なハマーリムジンに乗って、六本木ヒルズアリーナに登場した出演者らは、待ち構える大勢のファンの中、レッドカーペットならぬ、“ イエローカーペット”上を歩きながら会見場に登壇。肌寒い気温の中、紫色を基調とした花柄のチャイナドレスを身にまとった柴咲は、「ひとりだけチャイナドレスを着て恥ずかしいんですけども、ほっといてください(笑)。完成した作品を見て興奮したし、自分が出ているのを忘れるぐらいすばらしい作品だなって思いました。この作品を見て、健全なピュアな気持ちになってもらえたらいいなと思います」と挨拶。チャウ・シンチーも絶賛したアクションについては「1年前から練習しました。始めたころは苦痛の連続で逃げ出したくなることもありましたが、撮影が始まると集中力も増すし、周囲の人たちの助けもあって、体がどんどん覚醒していくような、動いてくれるような感覚でした」と話し、撮影中はそれまで着られていた洋服が入らなくなるほど筋肉が付いたと告白。さらに、撮影では毎日ケガが絶えなかったという柴咲だが、「また本格アクションをお願いしますと言われたらどうします?」という質問に「死ぬ気で頑張ります」ときっぱり。
また、数あるアクションシーンの中から、お気に入りのシーンを聞かれた柴咲が岡村との対戦シーンを挙げると、「大抜擢の起用です。今日は2(枚目)の線でいかせてください」と緊張気味の岡村は、「芝居が過剰になってしまって皆さんの足をひっぱっていたと思うので、アクションだけは足をひっぱらないように、ミスをしないように集中してやりました」と真面目にコメント。
そんな岡村とは対照的に、「最初は遊び半分で撮影に臨んでいた」と衝撃的な発言で会場の笑いを誘ったティン・カイマンとラム・チーチョン。ラムが「岡村が柴咲に怒られていたのを目撃した」とバラすと、慌てた岡村がその事情を説明。実は「たまご」という言葉を気に入ったティンとラムが「よーい!たまご」など、「たまご」がつく言葉を連発。撮影中ずっと一緒だった岡村が、たまたま一度だけ「よーい!たまご」と言ったところ、それが柴咲の耳にとまり、失敗の許されないシーンを控えた柴咲に「そろそろやめてもらえますか」と注意されたと解説。ふざけていた2人の責任をとらされただけと必死に釈明(!?)していた。
「少林少女」は、2008年4月26日(土)より全国東宝系にてロードショー
オフィシャルHP http://www.shaolingirl.jp/
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