映画館全スクリーンで出演作を上映
「小栗旬映画祭」開催に小栗感激!!
TOHOシネマズ六本木ヒルズのオープン5周年を記念し、人気沸騰中の俳優・小栗旬の主演映画をオールナイト上映する「小栗旬映画祭」が、4月11日(金)深夜から同劇場で行われ、その上映前に小栗が舞台挨拶に登場した。
劇場内全9スクリーンで小栗主演の「キサラギ」「クローズZERO」「ロボコン」「隣人13号」の4作品が上映されたこのイベント。全てのスクリーンで小栗が舞台挨拶するとあって、オールナイトのイベントながらチケットは数時間で完売。登場を待ちわびるファンの前に現れた小栗は、舞台の端から端まで歩きながらファンの声援に丁寧に応対した。3本連続の上映に「結構しんどいと思います。隣の人が寝ていたら肩を叩いて起こしてあげて」と呼びかけ、「まさかこんなことができるとは感無量です。上映作品4本のうち、2本が去年の作品で、自分にとって大きな1年だったんだなと改めて実感しています」と、感慨深げに挨拶。
それぞれの作品について聞かれた小栗は、まず、不良学生を演じた「クローズZERO」について、「演じている間、自分を偽らずに生活できました。むかついたり怒ったりしてそれをどこかにぶつけても、“役づくりしてるね”って言ってもらえてありがたい役でした」と振り返り、長澤まさみ、塚本高史、伊藤淳史らと共演した'03年公開の「ロボコン」については、「今思うとすごいメンバーだったなと思う」とコメント。さらに、昨年ヒットした「キサラギ」については、「パワフルで芸達者な人たちを自分がまとめる立場で、毎日毎日が戦いの日々でした。今思い返しても大変だったな…と思いますね」と、語った。
また、この日はスペシャルゲストとして、「隣人13号」の原作者・井上三太、井上靖雄監督、「クローズZERO」の三池崇史監督が登場。三池監督に「現場の小栗旬はもっとカッコイイ。現場に二日酔いでやってくる今どき珍しい俳優なんです。こちらが考えられないような活躍をしてくれることを期待しています」と激励された小栗は恐縮しきり。舞台挨拶最後の写真撮影では、「普段は(作品や商品の宣伝という)目的があって出てくるけど、今日は自分のことすぎて恥ずかしい」と照れながらもカメラマンのリクエストに笑顔で応えていた。
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