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世界最強の“一人軍隊”ランボーが来日!
ジャパン・プレミアも大盛況!

 5月24日(土)より公開の「ランボー 最後の戦場」で、主演だけでなく監督と脚本も務めたシルベスター・スタローンが来日。7日に、ペニンシュラ東京で記者会見が行われ、共演のジュリー・ベンツ、グレアム・マクダビッシュと共に登壇した。

 本作は、心に傷を負ったベトナム帰還兵の戦いを描き、シリーズ3作で全世界興行収入6億ドルを超えるヒットを記録した大人気アクション映画の第4弾。スタローンによると、「実は、『ロッキー』と同様、前作の『ランボー』も不満だった」そう。そんな気持ちから製作した本作の舞台がミャンマーであることについては、「悲しいことだけど、ミャンマーでは60年間も内戦が続いている。しかし、世界にはそのことを知る人が少ないんだ。とてもリアルに描いているから観るのが辛くなる映画だけど、多くの人々にそんなミャンマーの内情を知ってもらい、それによって、現状が良くなればと思ったんだ」と語り、本作にかける熱意をうかがわせた。さらに最近、ミャンマーを襲ったサイクロンにも触れ、「多くの人々が犠牲になってしまった悲劇だけど、これがきっかけで、軍事政権がいかに準備や支援をしていないかということが露見した。この映画同様、世界の目がミャンマーに向けられる機会になったと思う」とコメントした。

 また、撮影中のエピソードとして「一番苦労したのは、ヒロインのサラを救出するシーン。30日間、毎晩雨が降っている中で撮影したからとても辛かったよ。あとは、爆発の中から命からがら逃げる激しいアクションシーンがあって、“俺も年をとったな”と思いつつも、ケガもせずに無事に撮影が終ったことにホッとしながら立ち上がったら、そばにあった竹で頭を打って気絶してしまってね(笑)」と語り、会場が笑いに包まれる一幕も。さらに、この会見でスタローンの後ろに設置されてあったパネルを指差し、「これ、もらって帰ってもいいかな? 娘の家の前に置いておけば、遊びに来た男を威嚇できるだろ?(笑)」とお茶目な一面をのぞかせた。

 記者から、「タイトルが“最後の戦場”となっているということは、これが完結編なのですか?」と質問されると、「正直に言うと、続編の製作を考えているよ。今、メキシコで500人ぐらいの女性が行方不明になっている事実があるんだけど、その女性たちをランボーが探しに行くという設定でね。現代的なウェスタン映画のようなものにしたいと思っているんだ。戦争映画にはしないつもりだよ」とコメント。これからも孤高のヒーローは活躍し続けるようだ。























 また、翌日8日には、六本木ヒルズにてジャパン・プレミアが開催され、スタローンは 5メートルの火柱が立ち上る道から、迷彩柄のハマーに乗って堂々登場。ファンからの大 声援に包まれる中、レッドカーペットならぬ“迷彩カーペット”を歩き、共演者と共にフ ァンへのサインや握手に応えていた。そこに、日本からも叶姉妹や寺門ジモンらが迷彩フ ァッションで応援に駆けつけ、さらに、シークレット・ゲストとして、まもなく公開を迎 える映画「僕の彼女はサイボーグ」で主演を務める綾瀬はるかも登場。彼女が演じる最強 のサイボーグと、スタローン演じるランボーの“最強対決”が実現した。スタローンのた くましい体を目の当たりにした綾瀬は、驚きのあまり「筋肉が……」と言葉にならないよ うだったが、最後はファイティング・ポーズを直々に伝授され、「これで百人力です!」 と感激した様子だった。

「ランボー 最後の戦場」と「僕の彼女はサイボーグ」は、5月24日(土)より全国ロードショー
「ランボー 最後の戦場」オフィシャルHP http://rambo.gyao.jp/  「僕の彼女はサイボーグ」オフィシャルHP http://cyborg.gyao.jp/



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