日本語シングルも出演ドラマも好調!
飛輪海のジローに直撃インタビュー
台湾を中心に、広くアジア圏で活躍中の4人組ボーイズ・グループ、飛輪海(フェイルンハイ)。昨年11月には日本デビューも果たし、ファンイベントを開催するなど日本でも人気を集めている。5月21日には初の日本語シングル「Stay with you」をリリース。メンバーのジローに話を聞いた。
「小さい頃から日本は大好きな国。学生時代にバンドをやっていたのですが、その時に日本のバンドの曲をよくコピーしていたので、その日本で、日本語の曲を出せるなんて、すごく嬉しいです。夢が一つかなった感じがしますね。特に『Stay with you』は、くよくよしていたら前に進めないし夢も実現しない、積極的に物事にとりくもうという内容が気に入ってます」
カップリング曲は、今年中華圈で発売され、アジア累計35万枚を売り上げた2ndアルバムに収録されている「Heart Nest~新しい巣~」を選んだ。こちらも日本語バージョンで、飛輪海のさわやかなイメージにぴったりの曲だ。
「この『Heart Nest~新しい巣~』は、2ndアルバムのメインタイトル曲です。リズミカルで力強い部分もある、聴く人に力を与える曲なので、この曲を選びました。日本語で歌うのはまだ難しい部分もありますが、自分としてはよく頑張ったって思います(笑)。これからも日本語の歌を歌っていきたいですね」
音楽活動だけでなく、ドラマでも活躍中の飛輪海のメンバー。6月4日にDVDが発売となる「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」は、日本のコミックが原作。日本でも堀北真希と小栗旬の共演でドラマ化されたが、台湾版も高視聴率を獲得。ジローはそのドラマで、男装のヒロインに恋してしまう中津秀一役(日本版では生田斗真が演じた)を、また同じ飛輪海のメンバー、ウーズンが中津と恋のライバルとなる佐野泉役で出演している。
「僕が演じた中津は前向きで明るい性格。ドラマでは、中津の快活さが出せたと思います。演じる時に特に意識したのが共演者とのコミュニケーション。演技というのは一人の世界では作れないものだから。互いの気持ちをくみ取って演じるようにしています」
ウーズンを始め、ヒロインの芦屋瑞稀を演じたエラ・チェンらとは、現場で積極的にアイデアを出し合って撮影を進めたという。
「撮影前になると出演者同士で話し合って、アイデアを出し合いました。本当にたくさんアイデアを出しましたよ。また、ウーズンと一緒の撮影だったから、もともとメンバー同士で仲が良いけれど、さらに彼との友情が深まりましたね。互いに、何も言わなくても通じるものがあると思います」
飛輪海として活動して約3年。「飛輪海でなければできないことをたくさん経験した」というジロー。彼らの今後の活躍に注目したい。
日本語シングル「Stay with you」発売中。DVD「花ざかりの君たちへ~
花様少年少女~ DVD-BOX Ⅰ」は6月4日(水)より発売。
飛輪海オフィシャルHP http://FRHj.TV/
史上初!! 高さ10メートルの地上で記者会見!!
“ダイブ!!ボーイズ”は余裕の笑顔
飛び込み競技にすべてを賭ける少年たちの姿を描いた直木賞作家・森絵都の人気青春小説を、
注目の若手俳優を起用し映画化した「ダイブ!!」の記者会見が、東京・恵比寿ガーデンプレイス
で行われ、主演の林遣都をはじめ、池松壮亮、溝端淳平、瀬戸朝香、熊沢尚人監督が登場した。
アメリカ帰りのコーチ・夏陽子(瀬戸)に飛び込みの能力を見いだされた知季(林)、エリー
トダイバーの要一(池松)、野生児のような・飛沫(溝端)が、弱小ダイビングクラブの存続を
かけてオリンピックを目指す姿を、圧倒的なスケールの映像でみずみずしく描いた本作。
その作品の内容にちなみ、高飛び込みと同じ高さ10メートルまであがったリフト上で行われた
会見で林は、「飛び込みは個人競技といわれていますが、実際は一人じゃない。仲間やコーチ、
家族と支えあって一緒に喜び合えるスポーツです!!」と、飛び込み競技の魅力をアピール。池松
も、「今回の撮影でお世話になった何人かが、北京オリンピックでもダイブする。この映画で飛び込みブームを起こしたい!」と、力強く宣言した。
「瀬戸のような美人コーチが実際にいたら?」という質問には、照れた表情を見せた3人。
「張り切っちゃいます」 (林)、「すごくうれしい!!」(池松)、「緊張しちゃうかも…」(溝
端)と、10代の男の子らしい初々しいコメントだった。
また、約3カ月の猛特訓に励み、劇中で登場する飛び込みシーンのほとんどを自ら演じた3人。
溝端が「実際に飛び込む姿、そして鍛えられた肉体を見にきてください!!」と、話すと、会場に
集まった1000人の女性ファンは大興奮。そんなファンの期待に応え、本物の選手のように鍛え上
げられた腹筋を3人が披露するなど、大盛り上がりの中、史上初の“空中記者会見”は無事終了した。
映画「ダイブ!!」は、6月14日(土)より全国ロードショー。
オフィシャルHP http://www.dive-movie.jp/
早くも続編決定の話題作「築地魚河岸三代目」
意外な場所で完成披露試写会を開催!
ビックコミックで連載中の同名人気漫画を映画化した「築地魚河岸三代目」の公開を控え、5月25日(土)にちょっと変わった場所で完成披露試写会が行われた。その場所とは築地本願寺! 築地と本願寺誕生350年を記念して開催された“築きな祭”において、史上初の本願寺本堂内で実施され、上映に先立って出演の大沢たかお、田中麗奈、伊原剛志、伊東四朗、松原信吾監督らがレッドカーペットイベントに登場した。
まず、主演の大沢が白いスーツ姿でリムジンから降り立つと、「たー様!!」というファンからの黄色い歓声が。その声に少し照れくさそうに応えた大沢は、築地本願寺という意外な場所での試写会について、「最初お話聞いた時は“嘘だろう”とか思っていたけど、今日来たら本当にレッドカーペッドが引いてあって、びっくりしました」とコメント。伊東も、「こんなところを歩いたのは初めてだから、気分はもうディカプリオ」とご満悦な様子だった。また、松原監督は、ここ築地本願寺が自身の恩師である故・木下恵介監督の葬儀と同じ場所であることを明かし、「葬儀の時は私もお手伝いさせていただき、参列させていただいたんですが、それを思うとこんな晴れがましいところに立たせていただいて……という気持ちです。きっと木下監督も『お前、一体なにやってんの』と上から笑っていらっしゃるだろうな」と感慨深げに語った。
本作は、恋人・明日香の実家である築地魚河岸の仲卸店を手伝うことになったサラリーマンの旬太郎が、魚河岸特有のルールや人間関係の中で悪戦苦闘しながらも、持ち前の明るさと好奇心で危機を乗り越えていく人情ドラマ。「笑えて泣けてすごく温かくなる、映画らしい映画になったと思います」(大沢)、「本当に明るくて心が和む温かい映画です。末永く愛されるっていうのはこういうものなんだな、と改めて思いました」(田中)、「自信を持って良い映画をこれから皆さんにお届けできるという思いでいっぱいです」(伊原)と、キャスト陣が思い思いに作品への自信と期待をアピールした。
また、すでに続編の製作も決定している本作。東京魚市場卸共同組合の理事長から新鮮な海の幸のプレゼントが贈られるなど、そんな魚河岸からの激励に応えるように、大沢が「この秋にパート2の撮影が始まります。続けて皆さんに愛されるような作品になるよう、今後とも頑張っていきますので、ぜひ楽しみにしていてください」と意気込みを語った。
映画「築地魚河岸三代目」は、2008年6月7日(土)より全国ロードショー。
オフィシャルHP http://www.uogashi3.jp/movie/
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