ついに“インディ・ジョーンズ”が初来日!
「まるで、クリスマスの朝の気分!」
この夏最大の話題作「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の公開に先立ち、主演のハリソン・フォードとカレン・アレン、原案・製作総指揮のジョージ・ルーカス、プロデューサーのフランク・マーシャルとキャスリーン・ケネディが来日! 4日に六本木のグランドハイアット行われた記者会見に登壇した。
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(81年)、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(84年)、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(89年)と続いた人気シリーズが、19年ぶりに復活するとあって、会場にはマスコミが殺到し、今年行われた来日記者会見では最大級のスケールに。監督のスティーブン・スピルバーグは愛娘の卒業式と重なり、残念ながら来日できなかったが、ハリソンはなんと7度目の来日。しかし、意外にも“インディ・ジョーンズ”としての来日は初めてという。
「3部作で終わったと思っていた作品。だから、いい脚本が出来なければ続編は作らないつもりでいた」とジョージが語るように、本作に関して、一番こだわったのは脚本だったそう。この部分にジョージとスティーブン・スピルバーグ、ハリソンは相当な時間を費やしたようだが、ハリソンは「満足する脚本が出来たから、本当に嬉しく思っているよ」とコメント。さらに 「今作での喜びのひとつは、またジョージとスティーブンと一緒に仕事が出来ること。さらにカレンとも再び共演できたし。まるで、クリスマスの朝を迎えたような、そんなワクワクした気持ちだったんだ」と笑顔で語った。
19年ぶりにインディのトレードマークであるジャケットと帽子といういでたちを披露したハリソンだが、撮影現場に初めてこの姿でハリソンが現れた瞬間について、キャスリーンは、「まるで、19年前にさかのぼった気持ちよ。当時と何も変わってないの」とコメント。27年ぶりにシリーズに復活したカレンも、「カメラテストでインディの衣装を着た彼がセットに現れたとき、みんなから自然と拍手が起ったの。本当に興奮した瞬間だったわ」と振り返った。
また、1930年代が舞台だった本シリーズだが、本作の時代設定が1950年代であることについて、ジョージは「今までと違う形でインディを描きたいと思ったんだ。1950年代は私が育った時代だし、私が実際に感じたものを入れ込んだんだよ。それに、ハリソンも歳をとったからね(笑)」と語ると、ハリソンは思わず苦笑いをしていた。
現在、本作は全米を含め世界63ヵ国で封切られており、その全ての国で初登場1位を獲得。日本でも大ヒット間違いなしの話題作だ。「このシリーズが多くの観客に受け入れられているのは、何よりも“観客を楽しませるというスピリット”が込められた映画だから」と語るハリソン。会見の最後には、5人が肩を組み合う一幕もあり、そのチームワークの良さもシリーズ
通しての魅力に違いない。
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、2008年6月21日(土)より全国ロードショー。
オフィシャルHP http://www.indianajones.jp/
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