台湾版「花君」のキャストが来日!
DVD発売記念のイベントを開催
アメリカ在住の女の子・芦屋瑞稀が、あこがれの人の近くにいきたい一心から男装、全寮制の男子校に転校!? 中条比紗也著のコミックを台湾でドラマ化した「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」。そのDVD発売を記念したイベント【花君 STAY WITH YOU 2008】のために佐野泉役のウーズン、中津秀一役のジロー、難波南役のタン・ユージャが来日、記者会見を行った。
撮影中に印象に残ったことについて聞かれると、ウーズンは「(エラ・チェン演じる)瑞稀が倒れるシーンで、僕が瑞稀の胸をさわってしまい、瑞稀が女の子だと気づくシーンが印象に残っています。そのシーンはたくさんのファンの前で演じなければならなくて、恥ずかしくて何度もNGを出してしまいました」。タン・ユージャは「学園祭のシーンで僕以外のみんなが女装をするシーンが楽しかったです。みんなギャルっぽい派手な服装をしていて、おかしくて芝居になりませんでした(笑)。みんなも女装した自分たちの写真を撮り合ったりして。そのときの様子はDVDの特典に収録されているので、彼らが自らを犠牲にしてがんばっている姿を見てもらえると思います(笑)」。ジローは「スポーツをするシーンが印象に残っています。ウーズンは高跳びを、僕はサッカーをしたのですが、監督がよりリアルに見えるようにと、それぞれのコーチを呼んでくれたんです。おかげで僕はできなかったサッカーができるようになりました」と、当時を振りかえった。
もし、もう一度このドラマに出るなら、演じてみたい役は? という質問にタン・ユージャは「瑞稀を演じてみたい。僕はどちらかというとおとなしくて、あまりドタバタができないので、瑞稀を演じて、そんな自分を克服したいと思います」。ウーズンも「僕も瑞稀を演じたいな(笑)。僕が演じた佐野は高跳びをすることでみんなに勇気を与える役。この役で挑戦することの勇気を伝えていきたいですね」。撮影当時、多忙だったというジローは「このドラマの前半を撮影していたとき、僕は別のドラマも撮影していたので、準備に時間が裂けなかった。だから、今度は十分な準備をして、もう一度、中津を演じてみたいです」と、前向きで生真面目な発言。が、さらに「でも犬の裕次郎役もいいかな(笑)」と続けると、ウーズンとユージャが「犬は出番が少ないからだろう? 演技させるの大変なんだぞ」と切りかえし、息のあったところを見せていた。
この後のイベントでは印象に残ったシーンを挙げるという“課題”を提出したファンのなかから選ばれた3名とドラマのシーンを再現したり、それぞれが私物をプレゼントしたり。ウーズンとジローが「超喜歓你」をデュエットしたほか、昨年、CDをリリースしたタン・ユージャも「愛我」を披露し、満員の会場は大いに盛り上がった。
また、ウーズンは7月末にスカパー!の香港映画専門チャンネル“MATVムービーアジア”の開局を記念した記者会見にも出席(写真右上)。ケリー・チャン、ジジ・リョン、シャオ・ピン、そして初出演映画「バタフライラバーズ」(未)で共演したシャーリーン・チョイとともに登壇し、「これからもいろいろな作品に出演していきたいです。がんばります!」と今後の抱負を述べていた。
【花君 STAY WITH YOU 2008】ヘア:SAM スタイリング:大橋みずな(ウーズン、ジロー)、ヘア&メイク:矢内浩美(タン・ユージャ) 写真提供:リッツプロダクション&ポニーキャニオン
「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」DVD‐BOX Ⅰ、Ⅱ(通常版)発売中リッツプロダクション/ポニーキャニオン 各16,800円
飛輪海公式HP http://FRHj.TV/
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