内面も外見も似てる!? カン・ドンウォンと
イ・ミョンセ監督が来日会見&舞台挨拶に登場!!
韓国映画の話題作17本を上映する「韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ&ヒューマン」
が9月27日に開幕。その上映作品である「M」に主演するカン・ドンウォンとイ・ミョンセ監督
が、26日、東京・シネマート六本木にて来日記者会見を行った。
映画「デュエリスト」('06)に続き、イ・ミョンセ監督とカン・ドンウォンがタッグを組んだ
「M」は、ドンウォン演じる天才小説家・ミヌが、初恋の記憶をたどるうち、 現実と白昼夢の
世界を行き来するミステリアスなストーリー。「難解なストーリーなのでは?」という記者から
の質問に「僕には簡単で明瞭なストーリーに思えました」と答えたドンウォン。2年前に行われ
た撮影が遠い昔のことのように思えると話し、「演技そのものは大変ではなかったけど、撮影し
ていた当時は、個人的にいろいろ問題を抱えていて、撮影現場でそれを解消しているところがあ
った。(物語の重要な役割を果たす)日本料理店のシーンでは、ワンシーン、 ワンカットの撮影
から、徐々にカット数が増えていったので、体力的にキツかった記憶があります」と撮影を振り
返った。
また、イ・ミョンセ監督の魅力について聞かれると「今回が2作目ですが、監督一緒に撮影す
るのはとても楽でした。今でも最も心が通じ合う監督です。監督の魅力は、自分のやりたいこと
を妥協せず、最後まで貫き通す。監督が持っているイメージを、画面に映し出すことができる人
だと思う」と、絶賛。 それを聞いた監督は「ドンウォンさんの見た目は、ナイフとフォ
ークを使って高級料理店で食事をしていそうだが、実は(韓国の庶民的な食べ物である)豚のク
ッパが大好きで、みんなと一緒に美味しそうに食べている。また、みなさんに知れられていない
かもしれませんが、彼にはとても純朴な面がある。それに、こういうことをいうとファンの方に
怒られるかもしれませんが、私たち2人の間には同じ遺伝子が流れているんじゃないなかと思う
ことがあります。撮影中にも言葉以外の部分で通じ合うことがたくさんあった」 とコメントし、
相思相愛ぶりをアピール。写真撮影でも2人揃ってにこやかな表情を見せ、2人のよい関係がう
かがえた。
記者会見の翌日、27日にも2人揃って初日舞台挨拶に登場。日本のファンの前には久々の登場
とあって、興奮気味のファンを前にドンウォンは、「デビューして数年が経ちますが、最近、よ
うやく役者としての出発点に立てた気がしていて、こう進みたいという意欲もでてきました。誰
かと比較されるような俳優ではなく、カン・ドンウォンにしかできない演技をする、比較対象の
ない役者として存在できるように、ワンステップずつ進んでいきたい」 と、今後の目標を話し、
観客から大きな拍手を浴びていた。
「M」は、東京・シネマート六本木にて開催。「韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ&ヒューマン」にて先行上映中。
12/20(土)より、シネマート六本木にて、お正月ロードショー。
オフィシャルHP http://www.cinemart.co.jp/han-fes2008/
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