愛犬と一緒に映画鑑賞 !!
“ワンちゃん同伴試写会”開催!

 ワ、ワ、ワ、ワンちゃんがいっぱい!!――3月10日、東京・代官山のリストランテASO にて、映画「犬と私の10の約束」の“ワンちゃん同伴試写会”が行われ、犬好きとして知られる女優の川島なお美と、ミュージシャンの槇原敬之が愛犬を連れて登場。観客もそれぞれ愛犬ととも映画を楽しんだ。

 本作は、世界中が涙した作者不詳の短編詩“犬の十戒”をベースに、1匹の犬とひとりの少女、そして家族の絆を描いた感動作。愛犬のシナモンとココナツ(共にミニチュア・ダックスフンド)を膝に乗せた川島は、「ハンカチなしには見られない、とても心あたたまるいい映画です」と本作を絶賛。映画に登場する“犬の十戒”については、“私が死ぬとき、そばにいてください”という10番目の約束が心に残ったそうで、「私たちにとってはたった1日でも、犬にとっては1週間くらいの長さ。いつか別れがくると思うけど、それまでこの子たちの1日1日を充実したものにしてあげたい」と自身の“犬との約束”を語った。

現在7匹もの犬を飼っている“音楽界のムツゴロウ”槇原は、その中で紅一点のフレンチブルドックのダイアナを胸に抱き「やはり一番守ってあげたいのは10番目の約束。一昨年、一番若かった子が亡くなった時は、最期を看取ってあげられなかったので、とても悔やんでいるんです」と告白。その後、亡くなった愛犬への想いを綴った曲を書いたエピソードなどを明かした。



 また、犬を飼い始めたきっかけについては「知人から名付け親になってと言われて“シナモン”と直感で名づけたんですが、その後、何度か預かっているうちに、いつの間にかうちの娘になっていました」と川島。一方、昔飼っていた犬をきちんと世話できず、2度と犬は飼わないと思っていたという槇原だが、ある日、友人に頼まれてフレンチブルドックを預かった瞬間「“こんな犬いたんだ!!”とその子にひとめぼれし、知人から略奪した」と話すと、それを聞いた川島が「略奪愛は一緒ですね」と意気投合。

 観客を交えた写真撮影では、多数の犬に囲まれ「温泉より癒される~」とご機嫌だった槇原。犬がいたことで、婚約者で人気パティシエの鎧塚俊彦氏との距離が近づいたという川島は、「女のひとり暮らしで犬を飼ったら婚期が遅れると周りから言われていたけど、動物への接し方でその人の人格もわかるから絶対違うと思う」と力説していた。

「犬と私の10の約束」は、2008年3月15日(土)より全国ロードショー
オフィシャルHP http://www.inu10.jp/


「愛情を注いできました!!」
初の主演映画公開に山下智久大感激

 NEWSの山下智久が詐欺師のみを騙す最凶の詐欺師(クロサギ)・黒崎を演じる「映画 クロサギ」が公開初日を迎え、山下、堀北真希、哀川翔、竹中直人、飯島直子、石井康晴監督、原作者の黒丸、夏原武が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶に登場した。

 山下の初単独主演ドラマとして2006年にTBS系で放送された「クロサギ」は、同年のTBS系連続ドラマの平均視聴率№1を獲得。視聴者から絶大な支持を受け、映画化された本作では、日本経済を驚かす史上最大の詐欺犯罪に立ち向かっていく黒崎の姿が描かれている。

 初めての主演作品で思い入れがあるという山下は「僕たちの作った映画を見に来てくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。映画はドラマと違って、みなさんがバスや電車に乗って、チケットを買って観てくれるもの。初の映画でプレッシャーもありましたが、みんなの顔をみたらホッとしました」と安堵の笑顔。さらに、「この作品にみなさんの2時間を費やしてくれてありがとうございました! 騙されたと思って見に来てくれてありがとうございました!!」と、会場に詰め掛けた大勢の観客を前に感謝の言葉を述べた。

 本作で、黒崎のターゲットとなる石垣を演じた竹中は「直Pって呼んでくれ。山下君は優しくって、共演中も楽しかった」と終始おちゃらけキャラを演じながら発言し、これには山下も苦笑い。

 また、この日は映画にも登場した2億円入りのジュラルミンケースが、公開初日の3月8日にちなんで、19個、38億円分(表の1000万円のみ本物)が登場。「38億円あったら何に使いますか?」の質問に山下は、「もう1本映画(続編)を作りたい。今度はオール海外ロケで!」と野望を語ると、竹中も「山下君の意見に賛成。僕も顔を変えて出たい」と続編に意欲を見せた。さらに、「しばらく眺めてから世界一周したい」と発言した堀北に対し、山下がすかさず「一周どころか百周できるよ」とツッコミを入れるなど、仲の良さが感じられる一幕もあった。

「映画 クロサギ」は全国東宝系ほかにて公開中。
 http://www.kurosagi-movie.jp/



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